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ロシアの音楽院の食堂

音楽院には食堂が二つあります。

一つは音楽院の本科の学生が食べられる食堂。もう一つは大学院生や先生が食べられる食堂です。

何が違うのかというと、大学院生や先生が使用できる学食の方が高いです。でも美味しいです。ここはゲストや、大学院生、先生と一緒に行けば使用することができます。なので、私も何度か利用したことがあります。

本科の学生が使用できる学食はというと、在籍数に対して座席数が圧倒的に少ないのですし、安いので、いつも混んでいてなかなか食べられなません。

例えば、ジュースと黒パン、サラダにお肉と付け合わせで400円くらい。先生や院生も利用することもあるので、更に混みます。

メニューは豊富です。ピロシキ、デザート、スープ、サラダやおかずも数種類あります。

安いけど美味くはないです。素材もよくないのです。たまにサラダが酸っぱい時があります。酢漬けとかドレッシングのせいではなく腐ってる感じです。

食器もかけていたり、フォークがひん曲がっていて食べ物に刺すことができないのも置いてあります。

そんな感じなので、あまり食べる機会は少なかったのですが、本番前のとても忙しい時期だった時に、夕飯として1ヶ月間毎日食べ続けました。

その後どうなったか。本番の次の日にお腹を壊して病院へ。病は気からってこういう時に使うことわざなのか…ちょっと違うような気もしますが。でも、お世話になった思い出のある食堂です。

バイオリン講師 澤井亜衣

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