レッスンで使用する教材は自由ですが、参考までに在籍の生徒様が使用している主な教材を載せてみました。
音階
小野アンナ/ヴァイオリン音階教本、カールフレッシュ/スケールシステム、他
教則本
シュラディーク/バイオリン・テクニック、セヴシック/バイオリン教本、
兎束龍夫、篠崎弘嗣、他/新しいバイオリン教本１～６、
鈴木鎮一/ヴァイオリン指導曲集１～10、他
練習曲
カイザー/バイオリン練習曲１～３、カイザー（森本琢朗）/やさしいカイザー、クロイツェル/42の練習曲、
ローデ/24のカプリス、ドント/24のエチュードとカプリス、パガニーニ/24のカプリス、ヴィエニャフスキ/エチュード・カプリス、他
生徒様の主なレパートリー
掲載した曲は、一部になります。生徒様は自由にレッスン曲を選べます。ジャンルは問いません。
レッスンでは、色々な曲にチャレンジしています。（教則本に掲載されている曲は除いています。）
葉加瀬太郎/情熱大陸、エトピリカ、ひまわり、ピアソラ/リベルタンゴ、オブリビオン、ヴィヴァルディ/ヴァイオリンコンチェルト、ヘンデル/ヴァイオリンソナタ、サン＝サーンス/ヴァイオリンコンチェルト、序奏とロンドカプリチョーソ、ハバネラ、エルガー/愛の挨拶、ザイツ/ヴァイオリンコンチェルト、パラディス/シシリエンヌ、モンティ/チャールダッシュ、バッハ/ヴァイオリンコンチェルト、無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ、クライスラー/愛の悲しみ、愛の喜び、プレリュードとアレグロ、ラヴェル/ツィガーヌ、マスネ/タイスの瞑想曲、サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン、カルメン幻想曲、チャイコフスキー/なつかしい土地の思い出、ワルツ・スケルツォヴァイオリンコンチェルト、モーツァルト/ヴァイオリンソナタ、ヴァイオリンコンチェルト、ヘンデル/ヴァイオリンソナタ、ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ、シューマン/ヴァイオリンソナタ、ブラームス/ヴァイオリンソナタ、ヴァイオリンコンチェルト、フランク/ヴァイオリンソナタ、ブルッフ/ヴァイオリンコンチェルト、ラロ/スペイン交響曲、フォーレ/シシリエンヌ、夢にあとに、メンデルスゾーン/ヴァイオリンコンチェルト、他
