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ロシアのアイスクリーム「мороженое」

ロシア語でアイスクリームのことをマロージェナエといいます。
ロシアでは夏だけではなく、冬もアイスクリームをよく食べます。
夏になると、観光名所のエルミタージュ美術館やピョートル大帝の宮殿などでも、ペットボトルのジュースや水と同じようにアイスも外で売っています。

味はバニラが多く、イチゴやキャラメルなど色々ありますが、バニラアイスにチョコが掛かっている棒アイスをよく食べます。これをロシア語でエスキモーと言います。他にもコーンのアイスもよく食べます。

ソフトクリームはあまり売っていません。ソフトクリームを食べられる場所はマックかIKEAのカフェでした。(当時、ロシアにIKEAがありました!)

市場に隣接されている商業施設などにアイスクリーム屋さんがあり、何種類ものアイスクリームが売っています。(コーンのみ)量り売りです。とても安かった記憶があります。

味の方ですが、なかなか美味しいです。アイスクリームは比較的安いのでよく食べていました。日本のアイスに比べてふわふわしていてかるく、濃厚ではないです。

日本風のアイスを食べたいときはサーティーワンです。(当時ペテルブルグにもありました!感激です。)味は日本と変わりません。そしてお値段も・・・。日本に比べてロシアの物価は安かったので、とても高い食べ物です。たまに試験が終わった後とかに、小さいサイズ1スクープを買って大事に食べてました。サーティーワンはコーンかカップか選べます。

このロシアのサーティーワンで不思議に思うことは、必ずロシア人は大きいサイズのアイスを2スクープ以上とあったかい飲み物を注文すること。小さいサイズや1スクープしか頼んでいる人見たことないです。これだけ注文するとちょっと豪華なランチができるくらいの値段になるはずなのですが。どちらかというと、外食もあまりしないですし、節約をする国民なので、少し驚きました。
(現在のロシア事情はよくわかりません。)

ケーキ屋さんやカフェ、レストランに行っても必ずアイスクリームを注文すると、2スクープ以上は出てきます。良くアイスクリームを食べるってことなのかもしれないです。

ロシアではサーティーワンのことをバスキンロビンスと呼んでました。確かに日本のサーティーワンのロゴのところにバスキンロビンスって書いてありますけど、サーティーワンって呼んでるの日本だけなんでしょうか?留学生の子たちも母国でもバスキンロビンスって呼んでるよって言っていました。

ロシアの寒い冬に食べるアイスも夏に食べるアイスも美味しいです。まあ、私がアイスクリームがすごく好きなんだと思います。

バイオリン講師 澤井亜衣

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