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バイオリンをやっている人の爪は短い?長いと弾けない?

バイオリンを習いたいと思っている方達から「爪が伸びていても弾けますか?」というご質問を時々いただきます。伸びていてもバイオリンは弾けますが弾きづらくはあります。女性はネイルをしている方も多いのですし、実際にそういう方も生徒様にいらっしゃいます。

最近、レッスンで爪に関しての質問をよくされるので、今回はバイオリンをやっている人たちがどのようにしているのかを書いていきたいと思います。

やっぱりバイオリンを弾くには爪は短い方が弾きやすいですし、弦を押さえる力も若干短い方が強くなる気がします。

プロの方は毎日もしくは一日おきに爪を切っていたり、こだわりの爪切りがあったり、やすりで削るなど気を使われている方が多いです。

私も爪を切る頻度は多いです。ちなみに私の爪は四角い形になっています。

バイオリンをやっている人の爪

なぜかというと、たまに弦を押さえる時に、この矢印の部分を深く切りすぎると爪が肌に食い込んで血が出るからです。痛いです。(私だけでしょうか???よくなってました。)

この形にしてからはそういうことが少なくなり、小さめの爪切りで切ってから、ガラスのやすりを使用することで、爪が肌に食い込むことは全くなくなりました。

ガラスのやすり
長さと厚さが違います。上は持ち運び用。ケース付きです。

ガラスなのでいつでも洗えて衛生的です。おかげで今は痛い思いをしていません。

私はバイオリンを弾いている時に爪が視覚に入って気になってしまうのでマニキュアは塗っていませんが、バイオリニストの中にはマニキュアを塗っている人もいます。

音楽院の講師、サーシャ先生は、黒いマニキュアにドクロの指輪などのシルバーのアクセサリーをジャラジャラとつけてヴィルトゥオーゾの作品をよく演奏していました。黒いマニキュアとアクセサリーをつけたまま、一気に弾くのは圧倒されます。

バイオリン講師 澤井亜衣

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