ELTのいっくんの本を読んで思ったこと。

ELTのいっくんこと、伊藤一朗さんの「ちょっとずつ、マイペース。」という本を読みました。

https://www.kadokawa.co.jp/product/321807000759/

ボーカルの持田香織さんの透明感のある声は好きですし、伊藤一朗さんは、あんまり喋らないけど、いじられていたキャラクターが好きです。

高校生の時にELTのfragileという曲を選択授業で、オーケストラの楽譜にアレンジしたこともありました。

そのELTのギタリストである、伊藤さんの本はとても興味深い内容でした。

自分を客観的に見つめる姿勢が本当に素晴らくて、ああいう風になりたいと思ったし、ギターがとても好きな事が、経験したことや、言葉一つ一つに表れていました。その好きなギターのために日々努力していることはなかなかできることではないと思います。

ギタリストにならなかったら、どんな職業につきたかったとか、災害の時に音楽家は何ができるのかという内容もあり、改めて考える機会になりました。(考えるだけじゃダメなのですが)

私とは、楽器も違うし、仕事内容、知名度、色々違いますが、これに関して言えば同じ気持ちで読んでいました。

音楽の捉え方は様々で、幅広いものだと思います。言葉では伝えづらく、目に見えないものです。

音楽やっていない人でも、日常の事も書かれてありますし、面白いと思います。オススメです。

SNSで知り合いかも?ってでてきたらこわいと思ってしまう伊藤さんの気持ち、すごくよくわかります!

バイオリン講師 澤井亜衣