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譜面台の選び方。おススメの譜面台を紹介します。

譜面台を久しぶりに買い替えました。

学校やスタジオ、出張レッスン先など色々な譜面台を見てきました。

初心者の方はバイオリンの他に譜面台を購入するので、「どんな譜面台を購入すればいいですか?」
と質問を受けることが多いです。

選び方として、持ち運びができるものにするかは選ぶ時の重要なポイントかなと思います。


持ち運びをしないのであれば、木製の物でそのままインテリアになる様な譜面台もありますし、しっかりとした重さがあるので、倒れにくいというメリットがあります。重たい楽譜もしっかり載せられ、鉛筆も余裕で置くことができます。

持ち運びできるものは、軽いので移動しやすく、部屋の掃除もしやすいですし、折りたためるのでコンパクトになり場所を取らないのがメリットだと思います。

今回買い替えたのは折りたたみができる、軽量のヤマハの譜面台。
重さは600gでケース付きです。アルミ製。

これはとてもおススメです。
なぜかというと、軽いのにしっかりしていて、倒れにくいからです。

ヤマハ譜面台
折りたたみにしては珍しく、筒状になっていて倒れにくいです。

それから、この譜面台で一番気に入っているところはプッシュ式の調整。
一番最初この譜面台を使用した時、本当に感動しました。
一般の折りたたみの譜面台は時々楽譜の重さに耐えられず、この部分がガクンッ!となり、楽譜が床に落ちるのですが(たぶん譜面台を使用したことのある方は経験があるはず)それがプッシュ式だとその心配が全くないです。

プッシュ式の譜面台。

残念ながら、こちらのヤマハの譜面台は生産完了。銀座店のヤマハに少し在庫が残っていました。
でも、また新しく譜面台を販売する予定だそう。(いつになるかは未定)
おそらくプッシュ式だと思います。

ちなみにロシアの音楽院の譜面台はボロボロでした。台数も足らず、生徒が譜面台を他の教室から借りるのが日常茶飯事。ひどい時は高さが調節できないので椅子の上に譜面台をのせてレッスンを受けていました。

バイオリン講師 澤井亜衣

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