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ロシアの櫛と日本の櫛

祖母が柘植の櫛を持っていたのを見て、柘植の櫛に憧れて3年ほど前に購入しました。

柘植の櫛

椿油を着けて、メンテナンスして大切に使っています。3年前に比べたら少し色が変わってきました。
革製品等、色が変わってきて、味が出てきてそういうのは変化があっていいなと思います。

柘植の櫛は持った瞬間自然の物なので、ホッとするし、丁寧に仕上げた櫛は手にとても馴染みます。
頭皮のあたり方も心地よく、髪が絡んでいて梳かしてもあまり痛くないのも毎日使いたいなと思わせてくれるのだと思います。

こちらはロシアの櫛です。留学時代に市場で購入しました。

ロシアの白樺細工の櫛

ベレスタと呼ばれる白樺細工です。白樺の天然の色で、型押しのような花のモチーフになっているデザインはとても素朴で可愛らしいです。

ロシア人女性は長い髪の人が多く(日本人も多いですが)よく髪を梳かしています。
バッグの中にメイク用品はなくても、櫛は入っています。

日本の櫛とロシアの櫛全く違うので、比べようがありませんが、どちらの櫛もその国の良さが出ていると思います。
これからも大切に使っていきたいです。

バイオリン講師 澤井亜衣

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