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サンクトペテルブルクの「夏の庭園」летный сад

ロシアには小さな公園もあれば大きくて湖があったりする公園などたくさんあります。

ロシア人は日光浴が大好きで公園で日焼けしたり、お弁当を持ってピクニックに行ったりします。

なので、夏になると公園に人が集まります。そのかわり冬はほとんどいません。

私のオススメは夏の庭園と呼ばれる庭園です。1702年にできた公園でピョートル大帝が作りました。普通の公園とは違い、整備もきちんとされており、白い大理石の彫刻がいくつも並んでいます。まるで貴族がいた時代にタイムスリップしたかのようです。たくさんの木々もあり、とても清々しい場所です。

留学していた時は、公園に行って気分転換をしていたこともありました。夏の庭園は家から遠くて良く行く場所ではありませんでしたが、好きな場所でした。

10月頃にどうしても夏の庭園に行きたくなって庭園へ。いつもは夏に行ってたので、煌びやかなイメージしかなかったのですが、白い彫刻が四角い箱のような物に覆われ、(彫刻が冬に劣化しないようにするため)地面も落ち葉で覆われて、物悲しい雰囲気になっていました。旅行のガイドブックに彫刻が見られないことが書いてあったのにもかかわらず、すっかり忘れて1人で行った私は気持ちもどんより。とりあえずベンチに座ってボーッとしました。(人はほとんどいないです。)

でもそれはそれで、静けさと落ち葉や紅葉で、結構気分は落ちつき、これもいい風景かもと感じました。

もちろん夏に行く夏の庭園がオススメですが、この10月に行った夏の庭園がすごく印象に残っています。

美しいものと印象に残るものは違うんですね。

また、訪れたい場所です。

バイオリン講師 澤井亜衣

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