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ロシアの夏の風物詩

ロシアは冬のイメージが強いですが、夏ももちろんあります。当時はクーラーは公共の交通機関や、カフェやアパートにもありませんでした。日差しがとても強くて暑いので、薄着で外出していました。体感温度は40度近くにまでなることもあります。とにかくロシアの夏は暑いです。

今回はロシアで夏を感じるものを紹介していきたいと思います。

まずは飲み物。夏はクワスという発酵性果実飲料飲が路上で売っています。それからビールも路上で売られています。この時期は外でお酒を飲む人が増えます。クワスが入った樽や、ビールの名前のバルチカと書いてあるテントが張られると夏だなあと感じます。

それから、胡瓜魚という魚が露店で売っています。この時期になるとペテルブルク近くで獲れるみたいです。胡瓜のような臭いがするから胡瓜魚らしいのですが、実際は違います。普通の魚の臭いです。夏になると生臭い臭いが道を歩いていると漂ってきます。ロシア人はこれを酢漬けにします。

それから、スイカ屋さんです。スイカだけ売っています。これも見られるのは夏だけです。2メートルくらいある鳥籠のような籠の中にラグビーボールみたいなスイカが積みあげられて売られています。スイカは量り売りで購入できます。基本ロシアは野菜や果物は量り売りです。

ロシアでは冷たい飲み物に氷が入っていません。もし氷入りが欲しい時は「氷入れて下さい」と言わないと入ってきません。氷入りだとお腹を冷やすから飲まないと聞いたことがあります。

夏になると、冷たい飲み物を飲んでいる人が増えますが、氷なしの人達がほとんど。これも夏の風物詩?なのかもしれないです。

バイオリン講師 澤井亜衣

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