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対面の体験レッスンについて以前も載せましたが、二年以上経ってしまったので、もう一度体験レッスンについて書いていきたいと思います。


・レッスン時間は60分。

・料金はレッスン代が1000円。(別途スタジオ代1000円~1500円程度)

・場所は赤坂、渋谷、新宿、池袋のスタジオで行っております。
※ご希望の場所をお選びください。

・楽器をお持ちでない方は無料で貸し出しをしております。(体験レッスンのみ)

お問い合わせフォームからお問い合わせをしていただき、ご希望の日時と場所をお知らせ下さい。
音楽歴を書いていただけると、対応がスムーズです。

スタジオと当教室の空き状況を確認し、日程調整いたします。
(スタジオはこちらで予約させていただきます。)

当教室は20代から70代の方まで通われています。

楽譜が全く読めない方、ブランクのある方も丁寧に教えています。

今後アマチュアオーケストラに入りたい方、このテクニックを習いたいなど、
できるだけ生徒様のご希望に合わせてレッスンを行っております。

一回のレッスンでも構いませんし、定期的にレッスンに通うこともできます。

バイオリンを長く楽しく続けてもらいたいという思いで、当教室を始めました。


自由にレッスンスケジュールが組め、オンラインレッスンもしくは対面レッスンを選べることができます。
レッスン内容もレッスンの受け方も、一人一人に合うスタイルを提供できればと思っております。

バイオリン講師 澤井亜衣

バイオリン教室ノータはピアノ伴奏を付けてレッスンをしています。
曲が仕上げの段階に入ったら、私ができる範囲でピアノを弾いて、生徒さんと一緒に演奏しています。

「先生、ピアノ弾けるんですか?」と時々質問をされますが、音楽高校、音楽大学受験はピアノが必須なのです。
もちろん、学校に入ってからもピアノの個人レッスンがあり、試験もあります。最近は音楽の道を志す人が少ないため、ピアノの試験免除なんてこともあるようです。

なぜピアノ伴奏をするかというと、いくつか理由があります。

ほとんどのバイオリン曲が伴奏が付いており、伴奏を付けることにより、一つの完成された曲だと思うからです。
私も学生時代に、先生にレッスンで難しい曲でも伴奏をしてもらい、伴奏と合わせることに慣れて、発表会などにとても役に立ちました。

それから、伴奏と弾くと気分が上がり、楽しい。演奏している実感があります。バイオリンは単音なので、伴奏が入るととても豪華になるのです。小さい頃は伴奏付きだと上手くなったような気がしていました。充実感もあります。

実際、伴奏あり、伴奏なしを少しだけ載せてみたいと思います。

今年、没後100年のサンサーンスの白鳥を少し弾いてみました。

伴奏なし。

伴奏あり。

伴奏のない方が動きがないように感じます。
ピアノ伴奏がある方が、湖の白鳥の動きを助けてくれ、風や太陽の光で反射する水面のキラキラした感じなど、情景が浮かびやすいと思います。

どんな情景が浮かぶかは人それぞれ。それも音楽の醍醐味だと思います。

バイオリン講師 澤井亜衣

今回のブログはマスネ作曲のタイスの瞑想曲について。もとはオペラ「タイス」の曲(間奏曲)ですが、バイオリンとピアノ、もしくはバイオリンとオーケストラで演奏されることがとても多い曲です。

CMでもドラマでも使用され、リサイタルのプログラムやアンコール、CDにもよく入っているため、人気があり有名です。

生徒さんも弾きたいと思っている方が多いので、レッスンもしますし、リクエストも多い曲なのでコンサートでもよく弾きます。

オペラ「タイス」は、修道士アタナエルと遊女タイスの恋物語です。「タイスの瞑想曲」はタイスが改心するシーンで演奏されます。穏やかな曲だと思っていましたが、楽譜を見てみると、楽語(音楽の用語)で激しく、情熱的に等の指示があり、強弱もとても小さく(pp)からとても強く (ff) まで幅があります。演奏時間は5分以上。全体的にゆったりとしているので何となく弾いてしまうとダラダラ聴こえてしまう難しい曲です。

メロディーが繰り返されていますが、ピアノの音が若干違うことにより、雰囲気が変わります。とても気に入っているのでそこを載せてみたいと思いました。

まずは一回目のバイオリンと伴奏

5秒目のところがピアノがレの音

二回目のバイオリンと伴奏

5秒目のところがピアノがドの音

一回目は穏やかな感じですが、二回目は広がりがあるような感じに聴こえます。

一回目はピアノの音がレ(ニ長調1番目の音、主音)でとても大事な音を伴奏の音にしているのですが、二回目は敢えてドのナチュラルにしているところが、不安、不完全な感じ、次に向けての明るい兆しへの音にわかりやすく繋がっていく感じがします。

穏やかなだけではなく、前向きだったり、激しかったり、不安感、柔らかさだったりと色々な感覚が詰まっている曲です。全部弾いてみたので、こちらも良かったらお聴きください。

バイオリン講師 澤井亜衣

バイオリン教室ノータがおススメオンライン教室21選に選ばれました。

https://findbestsound.com/archives/26144

とても嬉しいです。

ありがとうございます。

当教室は対面レッスンとオンラインレッスンを両方行っていますが、ライフスタイルに合わせて、自由に組み合わせることができます。ですので、対面レッスンのみの生徒様、オンラインレッスンのみの生徒様、対面レッスンとオンラインレッスンを両方受けてる生徒様がいらっしゃいます。

バイオリンは敷居が高いと言われることが多いのですが、オンラインレッスンの方が気軽に始められるかもしれないので、バイオリンに興味を持っていただけるきっかけになれればこんな嬉しいことはありません。

対面レッスンでもオンラインレッスンでも受けて良かったな。と思われるようなレッスンを行っていきたいです。

これからもよろしくお願いします。

バイオリン講師 澤井亜衣

大人のバイオリン教室ノータが東京都内のバイオリン教室おすすめ人気ランキングで7位になりました。
とても嬉しいです。ありがとうございます!

おすすめバイオリン教室ノータ

そのサイトがこちらです。

https://my-best.com/5730

お問い合わせが増えたな?と思っていたら、体験レッスンの方から、
「バイオリン教室おすすめ人気ランキングに入っていましたよ」
と教えていただきました。全然知らなかった、、、。

大人のバイオリン教室ノータは、1対1のプライベートレッスンで、オンラインレッスンと対面レッスンを両方行っていたり、毎回好きな時間に受けられたり、一回で完結もできたり、、1時間~の長めレッスンだったり等、自由に気長にできるようなバイオリン教室です。私が習い事をするのなら、こういう感じがいいなと思ったことをノータに込めました。

教室を開く前に、大人の方を他のバイオリン講師の方より教える機会が多くありました。皆さん結構忙しくて(転勤も含め)辞めてしまう方が多かったのです。せっかくレッスン受けるのなら、効率よく受けたいですし、他の事もやりたいですし、でもしっかり音楽は続けていきたいし。って私なら思います。大人の趣味としていい意味で邪魔にならなくて、レッスン受けて良かったなって思ってもらえるような音楽教室になるよう心がけています。

コロナ禍で始まったオンラインレッスンはだいぶ慣れてきた気がします。まだまだ課題やデメリットはありますが、考えてもみなかった地方や海外からの問い合わせもあり、オンラインを通して音楽の新たな可能性に小さな希望が見えました。敷居が高いとよく言われるバイオリンもオンラインの方がやりやすいかもしれません。また、生徒さんが地方に引っ越すのでレッスンがもうできないと思っていたら、オンラインでレッスンを継続してくれるとのこと。何年も教えていた生徒さんなのでお別れが辛かったのですが、本当に嬉しいです。

これから、継続していくこと、新たに取り入れていかなくてはいけないこと、色々あるかと思いますが、
柔軟性を持ちながら、生徒さん達と関わることができればと思っています。

バイオリン講師 澤井亜衣

昨年12月に発表会の講師演奏でバッハの無伴奏バイオリンのための3番のプレリュードを演奏しました。

色々思うことがあり、ずっと弾き続けて4月になってしまいました。体力と集中力、最初から最後までできる限り同じレベルで弾けること。意外と難しいです。特にバッハは集中力と根気が大切な気がします。プレリュードはほぼ16分音符でかかれており、間違えたら持ちこたえるのが本当に大変です。間違えなきゃいいのですが。

飽きてはいないので、弾き続けてもいいのですが、色々思っていると、エンドレスになりそうなので、録画して一旦終了。年齢とともにテンポや弾き方、スラーの掛け方も変わっているところが不思議です。

バッハは本当に難しいけど、おもしろい。生徒さんもよく弾いていますが、教えていて、まだまだ「そうだったんだ!」と思うことがあります。ずっとこんな感じに思う曲なんだと思います。

友人から教えてもらって、久々にバッハのCDを購入しました。演奏者はニコライロザコヴィッチ君。現在、若干19歳のバイオリニストです。

ダニエルロザコヴィッチのCD
ダニエルロザコヴィッチのCD

知的な演奏で10代とは思えない。解説もニコライ君のバッハに対する思いが書かれており、大人だなあと思いました。精神年齢何歳なんだろう。演奏を聴いていると、私は何故か将棋士の藤井君を思い浮かべてしまいます。年齢が近いし、聡明な演奏だからなのか分かりませんが、いずれにせよ満足なCDで購入してモチベーションが上がりました。

明日から他のバッハ無伴奏を練習することにします。

バイオリン講師 澤井亜衣

ロシアにはロシアの教材があります。驚いたことは、バイオリンの導入の教材がたくさんあること。どれも楽しそうで、こんな教材だったら小さい頃ちゃんとやったのに。というものばかりでした。本当によくできているし、数もたくさんあるから、選ぶことができます。

私は4年生の時に教授法という授業を受けていました。教授法の授業は弦楽器の学生だけで受けるので、先生はバイオリンを普段から教えているヤクボスカヤ先生。小さい子供達をたくさん教えている先生でした。教授法では、生徒との接し方、教材の事、教え方などを学びます。実際に先生のレッスン風景を見学することもありました。

先生は楽譜を出版しており、その楽譜をたまに授業で使用していました。自分が作曲したオリジナルものからロシア民謡、クラシックなどなど。とてもわかりやすい教材なので私も購入しました。

とても熱心な先生で、楽譜を留学生達に持ち帰って母国語に訳して出版してもいいといってくださったことを今でも覚えています。

ロシアのバイオリンの楽譜
ヤクボフスカヤ先生の楽譜
ロシアのバイオリンの楽譜

この教材も含めて、ロシアの音楽教育で素晴らしいことは大人の世界(嘘っぽくなりますが、本物の世界)が子供の頃から、初めて楽器を触れた時でもプロっぽい体験(また嘘くさい感じですが)できると思います。

例えば、今回音源にした楽譜は秋の雨という曲はイタリア語ではないものの、どのように弾いて欲しいか、生徒が弾く初めての楽譜でも、ちゃんと表記があり、親しみやすいようにオノマトペまで書いてあり(ロシアの雨の音は、カプ、カプ кап кап)ピアノ伴奏までちゃんとある。

でも!!!!

バイオリンはレの音だけ。0の指で弾けるので、指で押さえることなく簡単ですが、ただ一人でレの音を弾いているだけでは何が何だかよくわからないし、つまらない。レの音だけでは音楽に聴こえないかもしれない。ピアノ伴奏のハーモニーにより、あたかもバイオリニストになったかのような、上手に弾けているような気分に小さい子ならなるはず。そんな体験ができる楽譜があることに衝撃を受けました。

その秋の雨という曲がこちら。

雨なので、子供達でもわかりやすい。そして言葉を通して音楽に繋げていくのが素晴らしいと思います。

先生は色々なアドバイスも下さり、日本の教育の話なども興味を示してくれて、とても優しい素敵な先生でした。

バイオリン講師 澤井亜衣

大人のバイオリンレッスン「ノータ」では、わからない箇所や、譜読みの為に、音源を提供しています。(希望者のみ)

音源があると、家でのレッスンを効率よくできると思います。生徒さんたちは、週1から隔週のレッスンの方達が多いですが、レッスンの時はわかっているのに、いざ自分だけでやってみると忘れてしまったり(私はありました)することあると思うからです。

YouTubeなど、お手本になる音源はたくさんあると思いますが、音源はたくさんあった方がいいと思います。色々な方の演奏を聴くのはおもしろいですし、色々な考え方があるということを知るのは今後の自分の演奏にも役に立ちます。

自分の苦手なところをゆっくり弾いた音源や、手に入りづらい音源、ここの部分だけ音源が欲しいとか、その人に合った、オリジナルのような音源があればもっとわかりやすいと思いながら音源の提供をしています。オンラインレッスンでも同じように行っています。

バイオリンを習っていた時、こういう物があったらいいなとかありましたし、教えていてもこういう物があったらいいなと思うことはまだまだあります。

バイオリンを続けている間にあったらいいなと思うものが商品化された物も結構ありますが、ないものもあります。

そういうものを私でできるものであれば、今後地味にやっていきたいです。

期限とか目標とか決めてやらないとダラダラしそうだなと思うので、まずはそこからやってみようと思います。とりあえず、3月は音源を2つ載せるのが目標です。

バイオリン講師 澤井亜衣

1月は目標を決めたり、新しいことにチャレンジしたりする方がとても多いと思います。私も今年はこんな年にしたいとか、バイオリンでこんなことができたらいいな、とか考えています。

これからやってみたいこと結構あります。でも何をどうしたらいいのか初めてのことは分からないことが多いです。ネットや本など大量の情報はありますが、あり過ぎてどうしたらいいのかわからなくて今までやめてしまうこともありました。

私のように、バイオリンをやってみたいけど何をどうしたらいいのかわからない方のために今回は書いていこうと思います。

バイオリンを始めるためには、1番の問題が楽器だと思います。高額なイメージがあって始められない人、どこで買えばいいのかわからない人、どんな種類があるのかわからない人、こういう方々が多いような気がします。このような相談はよくあります。バイオリンは安いもので一万円程度で購入できます。ただそのくらいの値段だと、音を合わせる部分、アジャスターの調整がうまくいかず弾きづらいですし、音が鳴りづらいので、オススメはしていないです。

バイオリンのアジャスター

私がオススメするのは、バイオリン、弓、ケース、付属品、全て揃って七万円前後の物。初心者でも扱いやすいですし、全て揃っているので、すぐ弾くことができます。1年間バイオリンを習ったとすると月6000円くらいです。これなら続けられるかもしれないです。できたらもっと弾き続けて欲しいですが。長年そのくらいの値段でしたら、弾いていて問題ないと思います。

続けられるか不安という方にはレンタルがオススメです。3000円くらいから借りられます。これなら気兼ねなく始められる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

バイオリン初心者の方は、自分自身が弾けないので自分が音を確かめられないですし、持った感覚が他のバイオリンとどう違うのかがわからないのが難点です。そんな時は楽器店の人や先生に弾いてもらってください。私も相談に応じたり、楽器店に行って一緒に選定したり、体験レッスンでは無料で貸し出ししています。私が思っている以上に敷居が高いイメージが根強いバイオリンですが、できるだけ親近感がわくように心がけています。

習い続けると、バイオリンが弾けるようになってご自身で楽器の選定がしやすくなってきます。自分の音の好みも出てきます。バイオリンに対する知識も増えて選ぶのが楽しくなってきます。そうなると、お店によく通うようになったり、弦楽器フェアに行くようになったりして、楽器を買い替える方が多いです。

楽器選びもバイオリンを習う一つの楽しみだと思います。長年使用してると愛着も湧いてきますし、音色も変わってきます。私も自分の楽器の使用歴は長く、愛着があるし、これからも大事にしていきたいと思っています。

バイオリン講師 澤井亜衣

お子様が生まれる前から、通ってくださっている生徒様。

色々なことを教えてくださるので、本当に学ばせていただいております。

お子様もパプリカが好きということで、パプリカをレッスンで受講しています。二重奏なので、将来お子様と一緒に弾けたら素敵だな、と勝手に思いながらレッスンしている私です。

お母様のレッスン中に少し体験レッスン。お子様は3歳で私も三歳から始めたので、感慨深くレッスンをさせていただきました!(でも私は三歳の時のレッスンの記憶はないですが。)

バイオリン体験レッスン
バイオリン体験レッスン

今回はパプリカの二重奏を載せてみました。両方とも私が演奏しています。一つのパートを録音して、もう一つの演奏をその録音に重ねました。バイオリンはピアノと演奏することが多い楽器ですが、バイオリン二重奏もなかなかいいものです。

編成が変わると同じ曲でも雰囲気が違って聴こえます。
そういうのも音楽の魅力の一つです。

それにしても一人二役って難しい、、、。

バイオリン講師  澤井亜衣