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仕事で利用している都営地下鉄の駅のポスターの写真がいいなとずっと思っていて、おそらく半年くらい経ちます。

都営地下鉄のポスター
この写真です。

いいなと思ってたら、どんどんポスターが駅を通るたびに増えてきて、

都営地下鉄のポスター

ギャラリーのような感じに、、、

都営地下鉄のポスター
都営地下鉄のポスター
都営地下鉄のポスター

気に入っている場所です。

バイオリン講師 澤井亜衣

登戸駅には藤子・F・不二雄ミュージアムがあります。

藤子・F・不二雄ミュージアムミュージアムポスター
ポスターもかわいいです。

以前、仕事の帰りに登戸駅で乗り継ぎをしましたが、とてもこだわった駅でした。

登戸駅
登戸駅

ドラえもんの顔はなくても一目でドラえもんだとわかります。

私が気に入ったのはこれです。

登戸駅のエレベーター
登戸駅のエレベーター

なんとエレベーターがどこでもドア。歩きたくて、ベビーカーから降りたい子供をたまに見かけますが、これなら乗りたくなるのではないでしょうか?

そして、駅メロがこちら。バイオリンで弾いてみました。

オープニングテーマとして起用された「夢をかなえてドラえもん」です。

ガチャのドラえもんクリップ
ガチャのドラえもんクリップ

ドラえもんのクリップはとても使いやすく、譜面台にしっかり楽譜を固定でき、空調で楽譜が見えづらくなるのを防いでくれます。

そして、私もよく知っているので子供の生徒達と仲良くなれる秘密道具でもあります。

私がよく知っているドラえもんのメロディといえばこっちなのですが、ずっと愛されているドラえもんです。

バイオリン講師 澤井亜衣

久しぶりに弦を張り替えました。

子供達は自分では弦の張り替えが難しいので、私が張り替えます。でも今後自分でもできるようにする為に説明しながら弦を張り替えます。

私が弦を張り替える様子を見ると「先生、職人さんみたい!」と言われます。そういう風に見えるみたいです。

弦を外したところ
古い弦を外して
ボールエンド
穴に引っ掛けて
ペグとスクロール
クルクル回します

(説明が適当過ぎますが、今回は弦の種類について書きたいので簡単にします。)私が使用しているのは、ピラストロ社のワンダートーンソロという弦です。とても音にハリがあり、華やかな音が鳴ります。

バイオリンの絃ワンダートーンソロ
パッケージと音のイメージが同じで嬉しくなります。
弦の袋の中
袋を開けるとこんな感じです。

色々なもメーカーから弦の種類は出ており、素材も違います。楽器との相性や、自分の好む音でどの弦にするか決めることが多いです。

弦の種類で音色もかなり変わります。弦を押した時の感じも違います。私も理想の音を目指して色々試してワンダートーンソロにたどり着きました。

あまり使用している人は少ないですが、私の楽器との相性はとても良いです。

弦の素材ですが、スチールやナイロン、ガット(羊の腸)でできています。昔からあるガット弦はいい音が出るのですが、扱い方が難しく調弦に時間がかかります。私はガット弦を梅雨時に使用して、演奏中に1日で2回弦を切りました。

オフチャレック先生はガット弦が好きでピラストロ社のオリーブを使用していました。オリーブはやっぱりいい音がするので、一度は試す価値のある弦だと思います。 

バイオリン講師 澤井亜衣

ロシア語でアイスクリームのことをマロージェナエといいます。
ロシアでは夏だけではなく、冬もアイスクリームをよく食べます。
夏になると、観光名所のエルミタージュ美術館やピョートル大帝の宮殿などでも、ペットボトルのジュースや水と同じようにアイスも外で売っています。

味はバニラが多く、イチゴやキャラメルなど色々ありますが、バニラアイスにチョコが掛かっている棒アイスをよく食べます。これをロシア語でエスキモーと言います。他にもコーンのアイスもよく食べます。

ソフトクリームはあまり売っていません。ソフトクリームを食べられる場所はマックかIKEAのカフェでした。(当時、ロシアにIKEAがありました!)

市場に隣接されている商業施設などにアイスクリーム屋さんがあり、何種類ものアイスクリームが売っています。(コーンのみ)量り売りです。とても安かった記憶があります。

味の方ですが、なかなか美味しいです。アイスクリームは比較的安いのでよく食べていました。日本のアイスに比べてふわふわしていてかるく、濃厚ではないです。

日本風のアイスを食べたいときはサーティーワンです。(当時ペテルブルグにもありました!感激です。)味は日本と変わりません。そしてお値段も・・・。日本に比べてロシアの物価は安かったので、とても高い食べ物です。たまに試験が終わった後とかに、小さいサイズ1スクープを買って大事に食べてました。サーティーワンはコーンかカップか選べます。

このロシアのサーティーワンで不思議に思うことは、必ずロシア人は大きいサイズのアイスを2スクープ以上とあったかい飲み物を注文すること。小さいサイズや1スクープしか頼んでいる人見たことないです。これだけ注文するとちょっと豪華なランチができるくらいの値段になるはずなのですが。どちらかというと、外食もあまりしないですし、節約をする国民なので、少し驚きました。
(現在のロシア事情はよくわかりません。)

ケーキ屋さんやカフェ、レストランに行っても必ずアイスクリームを注文すると、2スクープ以上は出てきます。良くアイスクリームを食べるってことなのかもしれないです。

ロシアではサーティーワンのことをバスキンロビンスと呼んでました。確かに日本のサーティーワンのロゴのところにバスキンロビンスって書いてありますけど、サーティーワンって呼んでるの日本だけなんでしょうか?留学生の子たちも母国でもバスキンロビンスって呼んでるよって言っていました。

ロシアの寒い冬に食べるアイスも夏に食べるアイスも美味しいです。まあ、私がアイスクリームがすごく好きなんだと思います。

バイオリン講師 澤井亜衣

バイオリンを習いたいと思っている方達から「爪が伸びていても弾けますか?」というご質問を時々いただきます。伸びていてもバイオリンは弾けますが弾きづらくはあります。女性はネイルをしている方も多いのですし、実際にそういう方も生徒様にいらっしゃいます。

最近、レッスンで爪に関しての質問をよくされるので、今回はバイオリンをやっている人たちがどのようにしているのかを書いていきたいと思います。

やっぱりバイオリンを弾くには爪は短い方が弾きやすいですし、弦を押さえる力も若干短い方が強くなる気がします。

プロの方は毎日もしくは一日おきに爪を切っていたり、こだわりの爪切りがあったり、やすりで削るなど気を使われている方が多いです。

私も爪を切る頻度は多いです。ちなみに私の爪は四角い形になっています。

バイオリンをやっている人の爪

なぜかというと、たまに弦を押さえる時に、この矢印の部分を深く切りすぎると爪が肌に食い込んで血が出るからです。痛いです。(私だけでしょうか???よくなってました。)

この形にしてからはそういうことが少なくなり、小さめの爪切りで切ってから、ガラスのやすりを使用することで、爪が肌に食い込むことは全くなくなりました。

ガラスのやすり
長さと厚さが違います。上は持ち運び用。ケース付きです。

ガラスなのでいつでも洗えて衛生的です。おかげで今は痛い思いをしていません。

私はバイオリンを弾いている時に爪が視覚に入って気になってしまうのでマニキュアは塗っていませんが、バイオリニストの中にはマニキュアを塗っている人もいます。

音楽院の講師、サーシャ先生は、黒いマニキュアにドクロの指輪などのシルバーのアクセサリーをジャラジャラとつけてヴィルトゥオーゾの作品をよく演奏していました。黒いマニキュアとアクセサリーをつけたまま、一気に弾くのは圧倒されます。

バイオリン講師 澤井亜衣

ジューンブライドに憧れて、6月に結婚式を挙げる方も多いと思います。

ロシアも冬に比べて夏に結婚式を挙げる人達が非常に多いです。この時期になると街中でウェディングドレスを着ている女性たちをよく目にします。なぜなら、白いリムジンに乗って、サンクトペテルブルクの観光名所の前で新郎新婦が写真を撮るからです。あまりに長い白いリムジンのせいで、道を通ることができないなんてこともあります。

運河やイサク寺院、像の前やエルミタージュなどなど、この時期にロシア観光に行った方は花嫁さんを見かけた方、多いのではないでしょうか。

サンクトペテルブルグのイサク寺院
イサク寺院。こういう所で写真を撮ってます。

ペテルブルク市内にはウェディングドレス屋さんが多いような気がしました。オフホワイトよりは真っ白なウェディングドレスを着ている花嫁さん達が多かったです。

ロシア人は比較的、若くして結婚する人達が多いです。私のアンサンブルの先生も学生結婚し、妊娠しても学校に通っていたようです。学生結婚をしている友達も何組か知っています。音楽院の学生は勉強と音楽の仕事(オーケストラの団員や音楽講師など、すでに自立している人が多いです。)を両立しているので、早く結婚するのかもしれません。

ロシアでは右手の薬指に結婚指輪をはめています。

ロシア人は写真好きで自分がどんな風にすれば素敵に見えるかよく知っています。おそらく結婚式のアルバムはどのカップルを見ても素敵な写真になっているはずです。

バイオリン講師 澤井亜衣

先生から最初にいただいた課題曲はブラームスのバイオリンコンチェルトでした。20歳の誕生日にブラームスのバイオリンコンチェルトを試験で弾くことになったりと、思い入れのある曲です。

力強いブラームスのバイオリンコンチェルトの1楽章の演奏時間は20分以上。4大バイオリンコンチェルトの一つで激しくもあり、男性的な作品で体力が必要です。

ヌヴーの演奏は名演です!

レッスンが中盤になってくると、先生も指導がさらにヒートアップし、座りながらアドバイスしているのが、私に近寄ってきて一緒にブラームスを暗譜で弾き出します。先生が力強い音で弾くので、私の音は掻き消されてしまうくらいです。教室は二重とびらになっているのですが、廊下まで聴こえていたらしいです。しかも先生の音だけ。当時、私は19歳。先生は70歳越え。私の方が体力があるはずなのに、本当に力強い音で素晴らしい演奏をいつもレッスンでしてくださっていました。

たまたまこの時期に、バイオリニストのシュロモ・ミンツがペテルブルクにやってきて、ブラームスのバイオリンコンチェルトの演奏会がありました。聴きに行きたかったのですが、残念ながら私は機会を逃してしまいました。どうやら先生とシュロモ・ミンツは知り合いのようで、学校で演奏会の数日前に会話をしていました。

シュロモ・ミンツの演奏会が終わった翌日、レッスンに行くと教室からブラームスのバイオリンコンチェルトの音が聞こえてきました。ドアを開けると、なんと先生が練習していたのです。

この光景をみて、凄まじい向上心だなと思いました。こんなにすごいバイオリンが弾けるのに、まだまだ練習するのかと。常に努力をされていらっしゃるんだなと。

先生には大変失礼ですが、普段はオーラはないです。清掃のオッチャンに間違えられたくらいです。でも、バイオリンを弾く時はシャキッとしてキラッとしています。そういうところ先生らしいなと思います。

バイオリン講師 澤井亜衣

バイオリンを題材とした映画は結構あります。今回は映画「ラヴェンダーの咲く庭で」のメイン・テーマを載せてみました。ヘスが作曲しています。

映画「ラベンダーの咲く庭で」はイギリス映画です。切ない恋物語なのですが、その中で出てくる重要な役の男性がバイオリンが弾ける役で、この曲を演奏しています。ラベンダーの咲く庭で演奏するシーンはとても穏やかで和みます。

ラベンダー咲く庭での楽譜
ラヴェンダーの咲く庭での楽譜

この曲は、映画のオリジナル曲です。もう一つ「バイオリンと管弦楽の為のファンタジー」という曲も映画の中で演奏されます。こちらもヘスが作曲しています。重厚感があり、とても素敵な曲です。

バイオリンを映画の中で演奏しているのは、イケメンバイオリニストで知られているジョシュア・ベル。巨匠ヨーゼフ・ギンゴールドの教えを受け、14歳でデビューしています。映画「レッド・バイオリン」のバイオリンも彼が演奏しています。

他にも、ニコラ・ベネデッティなどが録音し、映画「シンドラーのリスト」のようにコンサートでも弾かれるようになってきました。

映画音楽は物語に合う曲として作曲されているので、とても聞きやすくわかりやしすいですし、感情がこもっていてとても好きです。

コルンゴルト(クラシック音楽作曲家でもあり映画音楽作曲家)は「映画音楽は言葉のないオペラである」と語っています。本当にそうだなあと思います。

今回もピアノ伴奏も私です。

爽やかな曲だと思います。ラヴェンダーの咲く季節です。

バイオリン講師 澤井亜衣

ロシアは冬のイメージが強いですが、夏ももちろんあります。当時はクーラーは公共の交通機関や、カフェやアパートにもありませんでした。日差しがとても強くて暑いので、薄着で外出していました。体感温度は40度近くにまでなることもあります。とにかくロシアの夏は暑いです。

今回はロシアで夏を感じるものを紹介していきたいと思います。

まずは飲み物。夏はクワスという発酵性果実飲料飲が路上で売っています。それからビールも路上で売られています。この時期は外でお酒を飲む人が増えます。クワスが入った樽や、ビールの名前のバルチカと書いてあるテントが張られると夏だなあと感じます。

それから、胡瓜魚という魚が露店で売っています。この時期になるとペテルブルク近くで獲れるみたいです。胡瓜のような臭いがするから胡瓜魚らしいのですが、実際は違います。普通の魚の臭いです。夏になると生臭い臭いが道を歩いていると漂ってきます。ロシア人はこれを酢漬けにします。

それから、スイカ屋さんです。スイカだけ売っています。これも見られるのは夏だけです。2メートルくらいある鳥籠のような籠の中にラグビーボールみたいなスイカが積みあげられて売られています。スイカは量り売りで購入できます。基本ロシアは野菜や果物は量り売りです。

ロシアでは冷たい飲み物に氷が入っていません。もし氷入りが欲しい時は「氷入れて下さい」と言わないと入ってきません。氷入りだとお腹を冷やすから飲まないと聞いたことがあります。

夏になると、冷たい飲み物を飲んでいる人が増えますが、氷なしの人達がほとんど。これも夏の風物詩?なのかもしれないです。

バイオリン講師 澤井亜衣

対面レッスンを再開したので、久しぶりにバイオリンを持って外出しました。

バイオリンを持って外を歩くのは、二カ月以上ぶりです。
玄関でバイオリンを背負ったら、とても重く感じてしまいました。少し体力が落ちてしまったのかもしれません。

バイオリンを背負って外を歩くと、背中にゴンゴンとケースがあたったり、背中がケースのせいで汗ばんできました。よくあることなので、いつもなら嫌だなと思うのですが、久しぶりの感覚が嬉しく一人でニヤニヤしてしまいました。でも口元はマスクで覆われていたので、ちょっとホッとしました。

いつもの嫌だなという気持ちも日常生活ができるからこその、贅沢な感情だったんだなあと。また日常生活に戻ったらまた当たり前のように嫌だなと思ってしまうのかもしれませんが、できるだけこの嬉しかった感情は忘れないようにしていきたいです。

アジサイ

レッスンに行く途中で紫陽花がキレイだったので、撮ってみました。
これから背中がケースのせいで汗ばむ季節の本番です!

バイオリン講師 澤井亜衣